マウス解剖③(DBCLS no.12)

おひさしぶりです...一ヶ月ぶり?ですね。

実験のほうが急激に忙しくなってなかなか来れず...ようやく!という感じです(;・∀・)

 

さて、今回は前回の続きでマウスの解剖関係の図を作成しました〜!

解剖器具は前回完成したので、今日から主役のマウスに移動です。

 

まずは仰向けにした状態。

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私は普段ピンではなくテープで止めているのでそのような絵とさせて頂きました...。

 

そして、カンリュウ固定をやっている方にはおなじみの光景。

おなかの皮膚を開けた状態。

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んー...マウスそのものが微妙ですよね(;´Д`)

毛並みを表現するのはとっても難しいかったです。

勉強して表現できるようにしたいです...

 

あとしっぽのいぼいぼ(?)を表現するのが難しかったです。

毎日見てる分、無駄に細かく表現しようとしているのかもしれませんが笑

でも細かければ細かいほどいいですよね!

 

次回はこの2つの絵に磨きをかけていければなあと!

 

来週、一回でもいいから来れるといいなあ...(´・ω・`)